2006年03月18日
県外で働いてみようと思ったのには訳がある その2
いろいろ迷っていたが、
あれこれ考えてる間に深刻になっていたことがある。
「借金」である。
大学に入る際、自分の場合はサラ金を当てにするしかなかった。
本当は別にもあったのだが、
その道はお役所の初歩的ミスによって閉ざされました。
育英会の奨学金は何とか借りられたけど、
生活・学業を成り立たせるには全然足りない。
だから、どうにかこうにかのやりくりをしつつ、
借金は増える一方でした。
で、昨年の3月ごろに、
このままのバイト生活では埒が明かないと思い、
もっと稼ぐには、やっぱり県外に行くしかない。
迷ってる場合じゃないな。
そう思ったのであります。
続きは次回
あれこれ考えてる間に深刻になっていたことがある。
「借金」である。
大学に入る際、自分の場合はサラ金を当てにするしかなかった。
本当は別にもあったのだが、
その道はお役所の初歩的ミスによって閉ざされました。
育英会の奨学金は何とか借りられたけど、
生活・学業を成り立たせるには全然足りない。
だから、どうにかこうにかのやりくりをしつつ、
借金は増える一方でした。
で、昨年の3月ごろに、
このままのバイト生活では埒が明かないと思い、
もっと稼ぐには、やっぱり県外に行くしかない。
迷ってる場合じゃないな。
そう思ったのであります。
続きは次回
Posted by P-man at 08:03│Comments(0)
│県外就職の動機